親御さんが亡くなられた後、
「銀行口座のお金は下ろしてよかですか?」
というご相談をいただくことがあります。
実は、このご質問はとても多いです。
「亡くなったら自動的に口座が止まる」
と思われている方もいらっしゃいますが、そうではありません。
銀行が死亡の事実を知った時点で、通常は口座が凍結されます。
実際には、
・葬儀代
・病院代
・施設利用料
などの支払いが必要になることもあります。
ただし、後で相続人同士のトラブルになることがありますので注意が必要です。
例えば、
「勝手に使ったのでは?」
と誤解されることもあります。
支払いをした場合には、領収書などを保管しておくことをおすすめします。
銀行ごとに必要書類が異なり、
・戸籍の収集
・相続人全員の確認
・書類作成
などが必要になることがあります。
特に銀行が複数ある場合には、思った以上に時間がかかることもあります。
銀行口座の相続手続きは、ご自身で進めることもできます。
ただ、
・仕事が忙しい
・平日に銀行へ行けない
・戸籍集めが大変
・手続きをまとめて任せたい
という方も少なくありません。
そのような場合には、司法書士事務所へ依頼することもできます。
亡くなった方の銀行口座は、銀行が死亡を知ると凍結されます。
また、相続手続きには戸籍収集や書類作成などが必要になることがあります。
ご自身で進めることもできますが、
「よく分からん」
「時間がない」
という場合には、司法書士へ相談するという方法もあります。
気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。