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親が亡くなったら何からすればいい?相続手続きの流れを解説

親御さんが亡くなられた直後は、葬儀や各種手続きに追われ、

「何から始めればいいのか分からない」

という方も少なくありません。

今回は、相続が発生した際の一般的な手続きの流れについてご説明します。


■まずは死亡届と葬儀

亡くなられた直後は、

・死亡届の提出
・葬儀や埋葬

などの対応が必要になります。

通常は葬儀社がサポートしてくれることが多いため、まずは葬儀を無事に終えることを優先しましょう。


■遺言書がないか確認する

葬儀が落ち着いたら、遺言書の有無を確認します。

遺言書がある場合は、相続手続きの進め方が大きく変わることがあります。

公正証書遺言の場合は、公証役場で検索することもできます。


■相続人を確認する

次に、

「誰が相続人になるのか」

を確認します。

戸籍を収集して調査することで、法定相続人を確定します。


■財産を調査する

相続財産には、

・不動産
・預貯金
・株式
・自動車

などがあります。

一方で、

・借金
・ローン
・未払金

などの負債も確認する必要があります。


■相続放棄を検討する

借金が多い場合などは、相続放棄を検討することがあります。

相続放棄には、

原則として相続開始を知った日から3か月以内

という期限がありますので注意が必要です。


■遺産分割協議を行う

遺言書がない場合は、相続人全員で遺産の分け方を決めます。

これを遺産分割協議といいます。


■名義変更手続きを行う

遺産分割が終わったら、

・相続登記
・預貯金の解約
・株式の名義変更

などの手続きを進めます。


■まとめ

相続手続きは、

  1. 遺言書の確認
  2. 相続人調査
  3. 財産調査
  4. 遺産分割
  5. 名義変更

という流れで進んでいくのが一般的です。

「何から始めればよいか分からない」

という場合は、早めに専門家へ相談することでスムーズに進めることができます。

当事務所では相続登記をはじめ、相続手続き全般についてご相談を承っております。お気軽にご相談ください。